ご訪問ありがとうございます、かやぶきです。

今年も残すところ、あと一カ月少々となりました。
日登の郷も、霜がおりるような寒い日が増えてまいりました。

１２月のお料理は、秋の収穫と新鮮な冬野菜を生かした、
郷愁を誘う里山ならではの田舎料理です。

大根のべっ甲煮、かぶの酢の物、だんご汁などなど、
身も心も温まる懐かしいふるさとの味でお待ちしております。

冬支度にいそしむ日登の郷に、どうぞお越しくださいませ。


１２月の営業日
１２／５（満席）・９（日）・１９（水）・２３日（日）

ご予約：０８５４ - ４２ - ０２３８　（日登交流センター内）

なお、大変恐れ入りますが、１月～２月は冬季休業とさせて頂きます。
古民家につき空調がききづらいためと、道路状況のためでございます。
何卒ご了承くださいませ。営業再開は来年３月となります。

※ 団体（２５名様以上）は１～２月も臨時営業応相談

３月の営業日
３／３(日)・１３(水)・１７(日)・２７水)

こちらもご予約受付中です♪


１１／２８は、カブや大根など、秋冬の根菜を中心としたメニューをお出ししました。
お土産品は新物の「柚子の甘煮」と「ピーマン味噌」（各３００円）を販売。
こちらも大変ご好評を頂きました♪

ブログへのご訪問ありがとうございます　かやぶきです。

晩秋にさしかかり、各地で行楽をお楽しみの方も多いかと思います。
雲南市もただいま紅葉まっさかり！
イチョウの黄色、モミジやドウダンツツジの紅など、
里を囲む山々が色とりどりに染まっています

食の杜では、街路樹のカラマツが真っ赤に染まり、
近くに望む室山や、遠くの山々の紅葉も見ごろです。

室山は、ヤマタノオロチに飲ませた酒をかもしたと伝えられる「釜石」と、
スサノオノミコトとイナダヒメを祀る布須神社がある伝説の山です。

ヤマタノオロチ伝承地①「釜石
http://kayabuki.cooklog.net/Entry/28/

布須神社と釜石（出雲お社倶楽部）
http://www2.izumo-net.ne.jp/oyashiro/2010/10/post_69.html

かやぶきでお食事の際には、ぜひ足をのばしてご覧になってみてください。




かやぶきでは、秋ならではの味覚をご用意してお待ちしております。
紅葉と田舎料理を楽しみに、雲南市にいらっしゃいませんか？

【営業日】　１１／２８日（水）
　　　　　　　１２／５（満席）・９（日）・１９（水）・２３日（日）

ご予約：０８５４ - ４２ - ０２３８　（日登交流センター内）

１１月１８日にお出しした料理の一部です。
大根・かぶ・白菜・新じゃがなど、秋から冬にかけての食材が増えました。
大根とにんじんを醤油味に漬けた、秘伝の「日登漬」が大人気でした♪

一雨ごとに秋が深まっておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか？

雲南市と日登も、朝晩は５度くらいに冷え込む日が続いており、
里を囲む山々の紅葉がすすんでおります。
赤や黄色の彩りが目に鮮やかで、晩秋の風情が濃くなりました。

食の杜でも、街路樹のカラマツやドウダンツツジの紅葉がすすんでおります。
紅葉狩りと田舎料理を楽しみに、ぜひ雲南市にお越しくださいませ。


【営業日】　１１／１８（残席わずか）・２８日（水）
　　　　　　　１２／５（満席）・９（日）・１９（水）・２３日（日）

ご予約：０８５４ - ４２ - ０２３８　（日登交流センター内）


日登交流センターの山の手より。晴れるとこのような絶景が広がります！


イチョウはすっかり黄色に色づきました


１１月１４日（水）のかやぶきのお料理は、大根のべっ甲煮や里芋の巾着絞りなど、
秋野菜を使ったこっくりとしたメニューをお出ししました。

新物のゆずを使ったゆずの甘煮や、ゆずと柿のデザートサラダなども登場して、
季節の創作メニューをお楽しみいただきました。

    
ブログへのご来訪ありがとうございますｍ(＿ ＿)ｍ

秋の深まりにつれ、雲南市は山陰らしい曇りや雨の日が増えて参りましたが、
１１月初旬のかやぶきの開店日は、２日、４日の両日とも晴天に恵まれました

ご来店くださいましたお客様、まことにありがとうございました！

お料理はピーマンの味噌だれ、大根のべっ甲煮など、
新たなメニューが少しずつ登場しております。

１１月は１０月に引き続き秋の行楽シーズンで、
たくさんのお客様にご予約頂いております。
満席の日も出てまいりましたので、早めのご予約をおすすめ致します。


【営業日】　１１／１２（月）・１４（満席）・１８（日）・２８日（水）
　　　　　　　１２／５（満席）・９（日）・１９（水）・２３日（日）

ご予約：０８５４ - ４２ - ０２３８　（日登交流センター内）







ホトトギスや南天など、季節ならではの生け花で彩りを添えております

  スサノオノミコトとヤマタノオロチの神話の里・雲南市を一望する高台にある、
食べ放題バイキングの古民家レストランです。

地産地消と旬にこだわった奥出雲の郷土料理を、築１３０年の古民家でおちらと！
（召し上がれ）　豊かな自然と風土に育まれた多彩な食材と伝統食を生かし、
季節を感じられる２０種類以上のメニューでお待ちしております。

忙しい毎日をしばし忘れて、山里の滋味で癒しのひとときをお過ごしください。
明治時代の屋根造り、農具なども見学できます。

外観


料理と室内


【メニュー】
２０種類以上の食べ放題バイキング （有機米どぶろく一合瓶付）
※ ３０名以上の団体様は追加メニュー応相談
　（手打ち出雲そば・お刺身など ／ お一人様５００円～）

【料金】
大人　　　　　　　　　￥２０００　（有機米どぶろく一合瓶付）
中学生・高校生　 　￥１５００
小学生　　　　　　 　 ￥１０００

ご予約制 ／ 営業日３日前まで （０８５４-４２-０２３８）
※多数のメニューを仕込みから手作りするため
※予約状況により、当日予約や飛び込みもお受けします

【営業日】
不定期　（主に 水曜・日曜）
※３０名様以上の団体は 営業日・営業時間ともご相談に応じます

【営業時間】
１１：００～１４：００　（最終ご入店時間１３：００）

【ご予約・お問い合わせ】
０８５４－４２－０２３８　 （日登交流センター内）
月～土 ８：３０ ～ １７：００　[ 日曜・祝日除く ]

【住所】
〒699-1322 島根県雲南市木次町寺領2273　

お料理の内容
※ 詳しいメニューや素材は 「料理のご紹介」カテゴリー をご覧ください



２０種類以上ご用意するメニューは、どれも雲南市の採れたて野菜や山菜を
ふんだんに使っております。スタッフみずから畑で育てたり、野山から採取して、
前日や当日にとびきり新鮮な素材を用意いたします。

旬の素材を大切に、奥出雲の農家のお母さん達が一品一品手作りしています。
お子様からお年寄まで、どなたにも美味しく感じていただける優しい味付けです。

自分達が食べるものと同じように手間暇かけて下ごしらえしております。
忙しい現代ではなかなか食べられない、昔ながらの田舎のご馳走をお楽しみください。

全座敷席 ※座椅子あり

【周辺の観光】
安全な食を目指すユートピア、「食の杜」の中にあります。
敷地内には 奥出雲ワイナリー・杜のパン屋・豆腐工房しろうさぎがあり、
雑貨、ワイン、パンなどのショッピングがお楽しみいただけます。

奥出雲の山々を見渡す高台で、晴れた日は絶景が望めます。

周辺には、ヤマタノオロチ神話ゆかりの名所など、観光スポットが多数。
温泉や道の駅、産直市もございます　（観光情報カテゴリー参照）
豊かな自然が息づく日本のふるさとにぜひお越しくださいませ！

かやぶきから「食の杜」全体を望む


かやぶきの庭


「食の杜」に向かう道からの眺め



【アクセスMAP】　



【ルート検索用ＭＡＰ】
http://www.mapion.co.jp/address/32209/134::185:1/

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